新型デミオのリアスポイラー取付方法を写真付きでご紹介

車いじり素人にリアスポイラーの取り付けは可能か?今回は悪戦苦闘した新型デミオのリアスポイラー取り付けの模様をご紹介!
ルーフスポイラーを取り付ける際に必要な「工具」「費用」「取り付け方」「注意点」などについて書いてます。

新型デミオ リアルーフスポイラーの取り付けに必要な「工具」

説明書に記載の使用工具(赤字は今回未使用)

  • マイナスドライバー
  • ソケットレンチ(10mm)
  • トルクレンチ
  • ドリル 3mm、7mm、11mm、12mm(6mm、9mmで代用)
  • ホールソー 25mm
  • ファスナーリムーバー
  • ポンチ

それ以外で使用した工具

  • ドライバードリル(インパクトドライバーなど)
  • ヤスリ
  • タッチアップペイント(純正)
  • マスキングテープ
  • シリコンオフ

新型デミオ リアルーフスポイラーの取り付けにかかった「費用」

手元にない工具類や錆止めのタッチアップペイントをネットやホームセンターで購入しました。
※ホームセンターで購入したものがあるので記載価格とリンク先の価格は異なります。

リアルーフスポイラー 22,105円

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ホールソー 25mm 1,625円

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ドリルビットセット 650円

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シリコンオフ 686円

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マツダ純正タッチアップペイント 977円

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パーツ代を含め 26,043円かかりました。

ドライバドリルなどは所有していたものを使用
今回はなんとか穴あけできましたが、最大穴あけ能力が鉄工8mmだったので完全にパワー不足でした。DIYする際は適した工具や道具を使用することが失敗しない秘訣ですので注意してください。
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新型デミオ リアルーフスポイラーの取り付け方

まずは届いた純正リアルーフスポイラーを確認

新型DJデミオ 純正リアルーフスポイラー 写真1
ボルト4つと両面テープで取り付け

新型DJデミオ 純正リアルーフスポイラー 写真2
リアハッチ裏からボルトを締めるため、ナットがついてます
新型DJデミオ 純正リアルーフスポイラー 写真3
中央部のボルト、雨がボディ内に入らないようにボルト周りはゴムっぽい素材になってます。

1.リフトゲートアッパートリムを取り外して穴開け前の下準備

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赤丸部分に凹みがあり、そこから取りはずし可能
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この部分がかなり固い
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この金具がかなりキツくはまっていて苦労しました。無理やり引っ張るとパキンというイヤな音がして外れます(笑)もしかしたら正しい取り外し方があるかも・・・
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穴あけ時に干渉しないようにリアハーネスクリップを取り外します。これは引っ張るだけなので簡単。
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削りカスが車内に落ちないようにリアハッチ開口部を覆って車両を保護します。スポイラーの発送で使用されていたエアーキャップを使用しました。

2.説明書に付属していた型紙をカットし、ストップランプの外周に合わせる

DJデミオ 純正リアルーフスポイラー 取り付け型紙
穴あけ用の型紙が付属しているのでハサミなどでカットして使用します。
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ストップランプの外周に合わせて型紙を貼り付け。

3.穴開け前に、削りカスによるサビ防止のため、周辺のスキマをマスキングテープでふさぐ

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マスキング途中、説明書だとリアガラス外周と後部ドアの隙間も全てマスキングするよう記載されてます。追記 ボディも新聞紙などでマスキングするべきでした。鉄粉が付着しサビの原因となります。

4.センターポンチでマーキング

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センターポンチを使って型紙の穴開け部中央にマーキングします。強く打ち過ぎるとリフトゲートが歪むので注意!

5.ストップランプ上部の穴開け2か所

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突き抜け防止のため10mmぐらいのところにガムテープを巻きます。 ドリルは低回転で3mm→7mm→11mmと穴を広げていきます。 取り付け時のズレを考慮して大きめの穴をあけるようです。僕の場合は11mmのドリルがなかったので最終的に9mmまでしか開けてません。
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ドライバドリルのパワーがなさすぎて途中で刃が止まってしまい苦労しました。なんとか中央2つの穴開け完了。
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バリを取って穴を綺麗にしておきます。削りカスが車内やボディ内に入ると異音やサビの原因になるので掃除機やマグネット工具などで取り除いておきましょう。
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穴の位置が問題ないか仮付けしてみる

6.外側2つの穴開け

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アウター用型紙に穴を開けスポイラーのナットの中央と合わせ、さらに外周もガイドと合わせる。
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一度スポイラーを乗せて型紙のガイドに合わせボディに貼り付けます。その後、スポイラーのナット側に貼ってあった型紙を剥がしボディ側に貼り付けてポンチでマーキングし 3mm→7mm→12mmと穴開け(僕はここも9mmまでしか開けてません)

7.リアハッチ内側の穴開け

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型紙を外周に合わせて貼り付けし25mmのホールソーで穴開け 貧弱ドライバードリルだとかなりキツイ・・・穴開け時にボディの切れ端が穴の中に入らないよう注意しましょう!

8.サビ防止のため穴開け部にタッチアップペイントを塗る

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全ての穴開けが完了したらバリをヤスリなどで取り除き、削りカスなども除去。その後、防錆のためにタッチアップペイントを塗って乾燥させる。

9.リアルーフスポイラーを仮付け

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両面テープ貼り付け面をシリコンオフで綺麗にしてから仮付け(説明書だとイソプロピルアルコールを使えと記載されています)バランスを見ながらナット2か所→ボルト2か所の順で仮組みしていきます。

10.左右の位置を調整し両面テープを圧着後、ボルトとナットを本締め

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両面テープは剥がすと接着力が低下するので圧着後は剥がさない。 取り付け後24時間の洗車もNGです。
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ナットの締め付けトルクは7.8〜9.8N・m 規定トルク以外での締め付けはスポイラーの破損、または脱落する恐れがあるので注意
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ボルトの締め付けトルクもナットと同様
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穴を塞ぐホールプラグを装着して完了

まとめ

手元が狂ってボディに少し傷がついたり、穴開け時の金属片がボディ内部に入ったりと失敗もいろいろありましたが、素人でも工具さえあればリアルーフスポイラーの取り付けは可能でした。

結果的に異音もしないし、傷ついた箇所はスポイラーで隠れる部分なので気にならないのですが、やはり素人にはリスクが高い作業だと思います。ですので車いじりやドリルの取り扱いに慣れてない方はディーラーにお願いした方がいいかも。

なかなか大変でしたが自分で取り付けることでより愛着がわきますし、いい経験にもなりました。DIY好きな方には是非挑戦してみてはいかがでしょうか。
鉄粉の除去が重要なことに後日気づきました。ですので安易にDIYはオススメしません。

追記 ※重要

スポイラー取り付けから1週間後に1年点検があり、その際に営業の方から「ボディに鉄粉が付着していてサビが出る可能性が高いから早めに対応した方がいい」と言われました。

確かにボディを触ってみるとザラつきが・・・
明らかにリア側だけ鉄粉が付着しているので、穴あけ時の削りカスが雨なのでサビ始めでボディに付着しているようです。

一人でボディの穴あけをするとどうしても削りカスがボディに飛散してしまうので、2人で作業したり(一人が掃除機で吸い込むとか)、ボディを新聞紙などでマスキングするなどの対策が必要だと思いました。
取り付けから24時間待ったらすぐに鉄粉除去剤などで鉄粉を完璧に取り除くべきだったと後悔しております。

最後に取り付け後のマイデミオ写真です。
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